2024年12月22日

ひさびさに

 ようやくSeesaaブログに移行して、新しい記事を書こうと思ったら、容量がいっぱいとか言われてしまい、PartⅡを作ってみました。
 とりあえず、たまってしまった読書記録から。

 滝口康彦『上意討ち心得』読了。
上意討ち心得.jpg

 昔アマゾンプライムで見た仲代達也主演の映画「切腹」って、この中の『異聞浪人記』が原作だったのか! 短編だが、とても面白かった。この中の別の短編『拝領妻始末』も映画になったっていうし、隠れた人気作家だったのだなあ、と認識。知らなかった! もう亡くなった人だけれど、面白い。それにしたって、武士は生きづらいもんだったのだな。

 荻原浩『オロロ畑でつかまえて』読了。
オロロ畑でつかまえて.jpg

 これも作者のデビュー作とは知らずに読んだが、面白かった。最初は田舎もんを徹底的にバカにした内容なのかな、と思ったら、さにあらず。これも映像化できそうだ。

 青崎有吾『地雷グリコ』読了。
地雷グリコ.jpg

 なんというか、初めて読むタイプの小説。ものすごく面白かったけど、頭が悪すぎてゲームのルールについていけない。キャラも立っているし、これはむしろアニメ化がいいかも。
posted by あーる at 14:52| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
荻原浩さんの作品の中でオロロ畑と座敷わらしが好きです。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2024年12月23日 12:11
溺愛猫的女人さん
オロロ、完成度高いですよね。最初からこれか、すごいなあ。
Posted by あーる at 2024年12月23日 14:58
コメントを書く
コチラをクリックしてください