2026年01月17日

朝ドラの……

 古川智映子『小説土佐堀川 広岡浅子の生涯』読了。

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 朝ドラを見る習慣はないが、「あさが来た」って、こういうやつか。この時代のスーパーお嬢様にしては金勘定ができ、炭鉱に乗り込む度胸があり……と、まさに「女傑」。市川房枝さんなんかも最後のほうにはできて、ちょっと時代的なつなぎを感じて親しみやすい。

 原宏一『大仏男』読了。

大仏男.jpg

 常に期待を裏切らない作者。また今回は売れないお笑いコンビの片割れ女子が主人公という……最後にちょっとイイ感じ。

 安田顕『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』読了。

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地.jpg

 今はないという実家の住所をタイトルにした連作エッセイ。作者は、カメラのキタムラのCMで有名?なちょっと癖のある役者安田顕さん。もう少し若いはずなんだが、お父さんのエピソードがなんとも言えず破天荒。物寂しい書きぶりではあるが。室蘭って行ったことないけど、こういうところなんだ。
posted by あーる at 13:17| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
nice! です~っ! ☆^^♫~
Posted by ゆうのすけ at 2026年01月21日 15:11
おおーどれも面白そうですね。
通ってる図書館がエレベーター工事のため26日まで閉館中、図書館が使えないってストレスが溜まります( ̄▽ ̄;)
Posted by 溺愛猫的女人 at 2026年01月22日 10:53
これは読みました~この方は本当に女傑ですね! ドラマもよかったです。
他の本も面白そうです^^
Posted by sana at 2026年01月22日 23:33
▶溺愛猫的女人さん
この三冊は、どれも当たりでした。
いつも使える図書館が使えないと、辛いですね。直前に借りだめしておかなければ!

▶sanaさん
明治維新期は何かと男性が目立ちましたが、女傑もちゃんと存在するんですよね。まあ、スーパーお嬢様でなければできなかったこともあるにはありますが、大変な努力家です。
Posted by あーる at 2026年01月23日 08:07
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