2026年01月07日

久々SF

 ケン・リュウ『生まれ変わり(ケン・リュウ短編傑作集5)』読了。

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 久々のSF。カバーの絵が、昔よく感心して眺めていた母親の本棚に山とあったペーパーバックのミステリの表紙に似ていて懐かしい。面白いのもあり、なんだかなあ、というのもあったが、やはり傑作短編集1の『紙の動物園』をまず読むべきか。翻訳家が英米文学の人だったので調べたら、蘭州生まれだが小さい時にアメリカに移住して、ハーバード大卒だった。
 新シリーズにはなったようだけれどもいまだハヤカワSF文庫なども存続しているようだし、ジャンルとしてはしっかり生き残っているSF。「奇天」の関さん、どうしているのかな。
 『三体』の劉慈欣といい、中国のSF作家が出てきているが、面白いかどうかは別として、皆作品のスケールは大きいように思う。
 
 高樹のぶ子『光抱く友よ』読了。

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 なんか、これも久々に「ブンガク」を読んだような。表題作がいちばんよかった。3番目は、普遍的なテーマではあるものの、さすがに古いのでは天天という感じ。
posted by あーる at 10:33| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月04日

年末年始にかけて

 昨年末は早々に仕事納めをして、のんびり過ごした年末年始。大したことをするわけでもなく、ただ、あまりだらだらしすぎるとまた体調を崩すというので、適度に運動をしていたぐらいですが……

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年末ぎりぎりに、おねえさんの部屋にも猫ドアをつけてもらいました

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一番乗りはこの子🐱でした!

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ちら👀(マ)

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また来ますね~(マ)


 おねえさんの部屋はあまり日当たり☀が良くないので、普段はあまり在室しません。が、年末年始は家🏠にいることが多かったので、やっぱり猫ドアが欲しくなってしまいました。開けっぱなしにしていると暖房♨効率が悪いしね。
 猫ドア、29日に取り付け工事をして、一日はシーリングが乾くのを待って使用開始なのですが、新しいのであまり開閉の音がしない。いつの間にか猫🐱が部屋にいて、びっくりします。
 仕事でお客様関係のグッズを広げているときは開かないようにしましょう。

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ここ、モップかけといた(ル) 掃除はルーちゃんが棚拭きを担当

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エアコンもやっとく?(ル) いや、そこは頼んでないし💧


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テレ東📺、こればっかりね(海) さすがにちょっと頼りすぎだよねえ

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煮物、角煮は作りましたが、年越しはこんな感じ。日本酒とともに


 1月1日はお昼に猫マスターのお兄さんご一家とお母さんが見えて、おせちやお寿司をいただきました。写真撮るの📷忘れちゃったけど、姪御さんが撮ってたからまあいいや。

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ライチ以外はみんなおもてなししたね
やだなあ、僕ちょっと親戚の集まりがあって……💦(ラ)

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 その後もまったりしすぎて、まだ初詣にも行っていませんが、世間はもう明日からお仕事開始ですよね。おねえさんはもう少しのんびり。来週末には年末セルビアを旅してきた弟が遊びに来る🍺予定。おねえさんは、そのあとぐらいからようやく始動かな。



posted by あーる at 16:49| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どちらもいいけれど

 万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』読了。

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 どうしてこういう世界観を思いつくのか、うらやましくてしょうがない。児童文学としてもすぐれていると思うけれど、なんかすごいんだよなあ、読後感。子供のころを思い出しても、こんなこと考えていたかどうかも思い出せないけど。

 原田ひ香『失踪.com 東京ロンダリング』読了。

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 こういう商売があるというのは、なんとなく知っていたような気がするけど、本当にやっていると思うと少し怖い。ただ、なんというか、人物がみなすごくキャラが立っていて、感情移入してしまう人ばかり。面白かったが、作者のあとがきに、「最初の『東京ロンダリング』から大幅書き直し」とあったので、元のも読まないといけないかな。


posted by あーる at 16:04| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする